外壁塗装のメリットデメリット

光触媒は日本で開発された世界初の画期的な技術です。その効果や安全性、メリット&デメリット、塗料比較など、今後に役立つ情報をご紹介します。

屋根塗装の塗料選びは、価格重視よりもトータルコスト。

屋根塗装の塗料選び、価格どうしの比較は禁物。

ふだん目に触れることの少ない屋根の表面の塗膜は、いまどんなふうになっているか把握できていますか。

屋根材は何でできていますか?塗膜のひび割れや内部の腐食はどんな感じで進行していますか。

現在では屋根塗装に適した塗料もたくさんの種類が発売されていますが、どんな種類の屋根材にでも適用塗料はありません。

むしろ屋根材にあった塗料を選ぶことが大切ですし、塗料どうしの特徴やコストも十分に比較検討する必要があります。

まず間違ってはいけないポイントの1つは、価格どうしを比較して安いほうの屋根塗装や塗料を選ぶといったやり方です。

価格が安くてそのときは手ごろな予算で屋根の塗り替えができたと思っても、塗料の寿命が短ければそれだけ塗り替えの回数が増え長い目でみたときには損をすることになります。

屋根塗装のための塗料を選ぶときは“価格どうしの比較は禁物”と覚えておきましょう。

「トータルコスト」と「費用対効果」で屋根塗装の塗料を比較検討。

それではどのようなポイントで屋根塗装のための塗料を見くらべ、何を基準に比較検討すれば良いのでしょうか。

それは「トータルコスト」と「費用対効果」です。

たとえば屋根塗装の塗料としていまいちばん人気のあるシリコン樹脂系の塗料は、他のアクリル樹脂塗料やウレタン樹脂塗料など一般塗料と比較すると価格はかなり高めです。

塗装費用も割高に感じてしまいます。

しかし耐久年数が長いうえに高品質で防汚機能も高いので屋根そのものの寿命も長期化させることにつながります。

住まいは家族を支えるかけがえのない場所であると同時でお子さまたちが住み継いでいく唯一の家でもあります。

建物を長く維持できる機能を備えた塗料を選択することは、安心できる将来を選ぶことでもありますから、十分に注意して比較検討し、後悔のない最適な塗料を選びましょう。

アクリル樹脂系塗料は種類も多く安価ですが、耐用年数が3~5年と短いため、塗り替え回数が増えてコスト高になります。

また他の塗料と比較して汚れやすく耐久性が低いところにも問題があります。

屋根塗装としてはおすすめできない塗料です。

ウレタン樹脂系塗料は耐用年数が5~7年で、価格もアクリル系に次いで比較的安価です。

防汚性、施工性にすぐれていることから塗装工務店などからのおすすめはありますが屋根塗装としては耐久性に難があり長期的には不向きです。

外壁補修用などには適しているかも知れません。

シリコン樹脂系塗料の耐用年数は7~10年です。

アクリル系・ウレタン系と比較して長寿で、価格と性能の釣り合いがとれていることから現代では屋根塗装の塗料としてもっとも需要の高い塗料です。

耐久性が高く、製品としての種類・色数なども豊富です。

一部には耐久性に疑問をもつ声もありますが、立地環境にあわせて数年前倒しで塗り替えしていけば、シリコン樹脂としての性能劣化を心配する必要がなくなります。

フッ素樹脂系塗料は耐用年数が10~15年で、一般的な塗料と比較するともっとも長寿です。

グレードとしてはトップクラスですが価格が高いため、一般住宅用の塗装としては施工数に頭打ちの感があります。

高い防汚性能と外観の美しさを長期間保つことについては群をぬいています。

高級感のある製品もたくさん出ていますが、施工費用のコストも高めとなります。

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