外壁塗装のメリットデメリット

光触媒は日本で開発された世界初の画期的な技術です。その効果や安全性、メリット&デメリット、塗料比較など、今後に役立つ情報をご紹介します。

外壁の塗り替えは光触媒でと言うなら、その前に…。

光触媒で外壁を塗り替えるならセルフクリーニング機能を確認。

外壁塗装のための塗料はいろいろな製品が出ていますが、当然のことながら製品ごとに違いがあり価格も異なります。

たとえば光触媒塗料でもすでに多くのメーカーが参入しているため、光触媒塗料の種類を業界としてはっきり把握できているかどうかは疑問です。

外壁の塗り替えを光触媒でやろうとお考えの方は、最低でも光触媒工業会のPIAJマークを取得しているもので、光触媒最大の特徴でもあるセルフクリーニングに対応しているかどうかを確認してください。

このセルフクリーニング機能というのは太陽光の紫外線の力で塗膜表面の汚れを浮き上がらせ、雨水によって自然に洗い流してしまうというものです。

この機能や効果が十分に発揮できなければ、外壁を 光触媒で塗り替えた意味がなくなってしまいます。

外壁を光触媒で塗り替えるなら、元祖TOTOにすべし。

光触媒塗料はもともと日本が誇るトップメーカーTOTOが世界ではじめて開発したものです。

当然ですがTOTOの光触媒塗料もあり、いくつかの種類・バリエーションも発売されています。

外壁を間違いのない光触媒で塗り替えるには、TOTOから発売されている光触媒塗料を選ぶべきです。

施工業者に対しては必ず塗料名を明示させてください。

それによって多少施工価格がアップしても、後から泣きをみるよりマシです。

光触媒は市場そのものが形成されていないほどの若い業界ですから、成長盛りではありますがミステリーなところも多く、すでに悪徳業者なども横行しています。

光触媒と称してそうしたマガイモノを売りつける訪問販売員によって被害もかなりの数が報告されています。

話が逸れてしまいましたが、消費者センターに寄せられている被害相談のほとんどは、外壁の塗り替えに際して光触媒を依頼した人も含め、ほとんどが訪問販売から受けたものです。

注意しましょう。

外壁の塗り替えはフッ素系と比較しても、やっぱり光触媒。

光触媒でなくても一般的な塗料の上に透明に近いコーティングを施せば効果はあると考えてしまう人もいるでしょうし、光触媒の技術や知識をもっていない施工店などは、実際にそうやってセールストークを仕掛けているケースもあります。

光触媒で塗装をすることを考えると、塗料の価格も施工の費用も圧倒的に安いため、業者の提案に乗ってしまう消費者が多いと聞きます。

しかし一般のコーティング塗料は、製品によって耐久性が悪くバラ付きもあります。

たとえばフッ素系の塗料で外壁の塗り替えを行った場合の費用は、光触媒にくらべて2割程度は安く済むと言われていますが、耐用年数や光触媒がもつセルフクリーニング機能、大気汚染物質の除去機能、脱臭機能などを総合的に考えると、圧倒的に光触媒のほうが良いといえるでしょう。

たしかに業界が若く、用年数1つとってもメーカーの表示を信じる以外にないようなところもありますが、「耐久年数が長く、今後20年間は塗り替えをしなくて済む」、「しかもセルフクリーニング効果で掃除の手間も不要」などと考えれば、いまさらフッ素系を選ぶ理由はないとも言えます。

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