のぼりの製法や仕立てについて

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最近ではのぼりもインターネットで注文できるようになりました。

オリジナルのぼりの制作会社で作られるのぼりの印刷方法、仕立てについて調べ、まとめてみました。

オリジナルのぼりを注文する際に参考にしてください。

【印刷方法について】

オリジナルのぼりの印刷方法にはいくつかあります。

あるのぼり制作会社で行われる製法をご紹介します。

この制作会社では、インクジェット、シルクスクリーン、4色分解という方法を行っています。

インクジェットはインクを直接のぼり生地に吹きかけて印刷するものです。

家庭用のプリンターと同じ要領で印刷するもので、写真画像を使ったものでも印刷可能、そして格安価格でできます。

シルクスクリーンはデザインに使われている色の分だけ版を作って印刷するもので、フルカラー印刷には向きません。

しかし耐光性に優れており、のぼりの印刷枚数が多くなればなるほど単価が安くなります。

4色分解はCMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、キープレートの頭文字の略)のそれぞれの細かい点を組み合わせ、いろんな色を印刷する方法です。

フルカラーののぼりを大量注文(数百枚単位)する人におすすめの方法です。

【のぼりの仕立てについて】

のぼりの仕立てにもいくつかあって、好きな方法を選べます。

ポールを通すのにチチテープをつけるか、棒袋状に縫製するか、そしてのぼりの生地の端はヒートカット加工か三巻縫製かを選ぶことができます。

棒袋仕立て、三巻縫製の方が耐久性に優れていますので、屋外で雨風にさらされる機会が多いのぼりならこの仕立てにした方が良いですが、予算と好みによりますのでどちらにしても問題はありません。