外壁塗装のメリットデメリット

光触媒は日本で開発された世界初の画期的な技術です。その効果や安全性、メリット&デメリット、塗料比較など、今後に役立つ情報をご紹介します。

日本で生まれた世界初の光触媒技術&塗料のパワー。

光触媒塗料とはどんな塗料?

光触媒は日本のトップメーカーTOTOが世界ではじめて開発した光触媒技術であり、その技術を応用して開発された塗料が光触媒塗料です。

光触媒塗料とは、太陽光(紫外線)が当たることでさまざまな有機物が分解されるという特殊なメカニズムをもった塗料のことです。

そのためたとえば光触媒塗料を外壁や屋根などに塗布すると、雨風・大気中のホコリなどの汚れが自然分解されて、汚れが付着しにくくなります。

外壁や屋根は手入れがたいへんですが、この光触媒塗料を塗ることによってメンテナンスや定期的な清掃の手間が半減されます。

また防汚機能のほかにも抗菌・脱臭などの効果も発揮することから、外壁・屋根などの塗布物の腐食・劣化などを遅らせる効果もあります。

もちろん一般的な外壁塗料と同様の保護機能は備わっています。

光触媒塗料の特徴とメカニズム。

光触媒塗料の大きな特徴は、「超親水性」にあります。

超親水性とは外壁・屋根の環境でいえば雨に馴染みやすい=水に強いということです。

たとえば光触媒塗料を塗った外壁に汚れが付着しそこに雨が降ると、雨は光触媒塗料の塗膜と汚れのあいだに入り込みます。

すると汚れは自然と外壁表面から浮きあがるような状態になり、雨といっしょに流れてくれます。

これが光触媒塗料独特のメカニズムです。

脂分を含んだ粘性のある汚れでも分解してくれますから、外壁や屋根など塗装したものの美観を長く保ちます。

光触媒コーティング価格(塗装費用)は、ウレタン塗料やフッ素塗料など他の一般塗料にくらべて高価ですが、耐用年数が長いため費用対効果は高いものがあります。


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光触媒効果・光触媒塗料の特徴

  • 防汚機能とその効果により、太陽光の紫外線を取り込んだ自浄作用がはたらきます。
  • 防カビ性・防藻効果があり、湿気の多い場所の外壁でも耐久性をアップします。
  • 光触媒のパワーによって大気を浄化し、汚れを寄せつけにくくします。
  • 一般の外壁塗料にくらべて耐候性にすぐれ、塗料の耐用年数は20年と長寿命です。
  • 光触媒塗料の用途。

    光触媒塗料は一般の戸建住宅・集合住宅はもちろん、ビル・工場、ショーウインドー、橋や道路・鉄道などの公共インフラに関連した建造物の外装にも広く利用されています。

    用途の一例としては外壁・屋根、床壁天井などの内装・内壁、プール、航空機関連、DIY、各種防音設備・仕様、ガラスなどです。

    無機塗料の中に光触媒を配合したクリヤータイプの塗料が基本となりますが、光触媒塗料の種類はメーカーによって多種多様に開発されていますから、用途にあわせて選択することができます。